理系大学生の戯れ言

底辺理系大学生が書く戯れ言

夏休み記録17日目

16日目↓

nu-stibium.hatenablog.com

 

今日は非常に天気が悪く、最近の気温と比べ非常に寒い日だった。雨はそこまで強くなく、ほどよく静かな1日だったと思う。そのためか、今日もとてもよく集中できた気がする。

といっても今日は頭を使って考えることよりも作業が多かったから集中できたのかもしれない。読み進めたのは誘電体の続きの部分で、局所電場とかその辺までを勉強したところでノートがなくなったので、それまでの内容を振り返りながらまとめる(索引のようなものをつくる)作業を行った。この後者の作業が非常に時間がかかるもので、始めた後すぐに後悔した。

ただ、僕の悪い癖で、すぐに物事を諦めてしまう癖があるのでそれを改善するという意味も込めてやり通した。

 

また、今日の勉強した内容については、僕の嫌いな電磁気を彷彿とさせるような内容であったために進みが遅かった。本当になんとか電磁気への苦手意識をなくしたいが、なにかいい本はないだろうか。電磁気のことを思うだけが胸が痛くなるような気がするよ。恋かな?

 

あと、今日は非常にペンが進む日でもあった。ペンと言っても実際はキーボードを叩くだけなのだが、慣用句的にこのように表現した。つまりは趣味で書いている誰にも見せることのない黒歴史小説が書き進められたのだ。まあ、だからなんなのだという話だが、記録だから多少はね?

 

そういう1日でした。では